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ダイソーのプチ電車シリーズ!目指せ全種コンプリートでレイアウト!

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ダイソーのプチ電車シリーズをご存知ですか?

「まるでプラレール!」

「これで100円なの!?」

という声が多かったので、どうなんだろうとは前々から気になっていたのですが・・・。

もう本当にすごすぎると評判だったので、我が家でも早速買って見ちゃいました!

ダイソーのプチ電車シリーズはどんなの?

ダイソーでも売っているお店と売っていないお店があるようですが、我が家の近くにあるダイソーは意外と大きい店舗なので、めちゃくちゃたくさん売ってました(笑)

売り場でダイソーのプチ電車シリーズを見て思ったこと・・・

「種類多すぎじゃない!?」って思いましたね!

・直線の長い線路

・直線の短い線路

・曲線の長い線路

・曲線の短い線路

・高低差を付けるための線路

・橋脚

・橋

・トンネル

・踏切

・信号

まだまだたくさんありますが、もう紹介しきれません(笑)

プラレール並みに種類が豊富なので、選ぶ楽しみもあってかなり楽しいですよ!

もちろんすべて100円なんです!

ダイソーのプチ電車

では我が家で購入した電車達をご紹介しますね!

まずはこちらのドクターイエロー!!

色合いといい、クオリティーといいなかなかのものですよね~!

1車両100円なので3車両連結で300円ですが、それでも300円ですからね・・・。

そう考えたらプラレールなんて高価すぎて買えませんね(笑)

お次はこちらの新幹線!

こだま?はやぶさ?

新幹線のことはよくわかりませんが、そういう部分にまで凝っていて実在する新幹線の名前がつけられていました。

最後はこちらのSL車両!

渋い!渋すぎる(笑)

これも3車両で300円なんてクオリティー高すぎです!

プチ電車シリーズは真ん中の車両が動力になっているので、前後の車両は車輪がついているだけです。

もちろん電池は入っていないので、それは自分で用意してくださいね(笑)

子供が遊ぶとどうしてもスイッチをONしっぱなしで、放置とか平気でするので、我が家では安心のエネループを使ってます!

これさえあれば安心なので、もう手放せませんね(笑)

もちろんダイソーにも電池は売っているのですが・・・。

毎回購入するほうが費用かかっちゃうので、エネループは持っておくべきですね!

ダイソーのプチ電車シリーズでレイアウトを凝る!

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買ってきたダイソーのプチ電車シリーズを早速どんどん組み立ててみました!

組み立てもラクにできるのですが、線路と線路を繋ぐときに精度が悪いものがあったりします。

ちょっと力を込めて繋がないと線路同士がくっつきにくいものがあるんです。

まぁ、そこらへんは100均なので、神経質な方はプラレールを購入するのがベストですが・・・。

ちなみに100均で手に入れた棒やすりでちょちょっと削ったら簡単につながるようになりましたよ!

今回繋げたレイアウトはこんな感じ!

外周と内周で分岐させるレイアウトです!

これくらいのレイアウトにすれば電車同士の衝突事故もないので、安心して走らせられますね!

線路とか他の部品を合わせても2000円位で全部買えちゃったので、本当にダイソーは最高です(笑)

踏切

うちの子が踏切大好きなので、これはマストアイテムでした(笑)

電車が通り過ぎる時に踏切が自動で下がるのは本家プラレールと一緒ですよ!

ただ、「カンカンカンカン」と音はさすがになりませんが・・・。

もちろんこれも100円です!

信号+停車線路

信号と連結させることのできる線路です。

別売なので、セットにすると200円かかってしまいますが、どうせならこのセットで揃えたいところ!

信号のスイッチを切り替えると停車線路のスイッチも連動して切り替わるので、結構本格的ですよ!

ちなみに信号はスイッチを切り替えると、赤信号・緑信号に切り替わります。

分岐路

ある程度線路を大量にそろえるんだったら、これも外せないアイテムですよね!

外周と内周を合流させるにはマストアイテム!

外側にあるスイッチを操作するだけで、分岐させることができます。

ただ、こちらで内周から外周という感じで分岐させると脱線することも多いのはご愛敬です(笑)

そこは100均クオリティーだとおもって使ってくださいね!

橋脚+橋

手前の赤い橋だったり奥に写ってる橋のように、橋だけでも種類がありますので、お好きな橋を選んでくださいね!

私はこの赤い鉄橋の感じが好きなので、真っ先にこちらを買い物かごに入れました(笑)

さらにその奥にチラッと写ってますが、高低差をつけるための線路も売っているので、橋を飼う場合はこれも忘れずに買わないと、橋の上を走らせられませんので注意してください!

トンネル

なにげにこれも重要なアイテムですね!

子供ってトンネル好きですからね~!

電車が一瞬見えなくなるのが面白いのでしょうか・・・?

ダイソーのプチ電車シリーズのデメリット

デメリットと言えば精度の問題ですね!

というのも、先ほども書きましたが分岐点で脱線したりカーブで脱線したりすることがあります。

あとは線路が繋げにくかったりといったことはあります。

でも、100円と言う値段を考えると、そんなデメリットもすべて気にならないというのが正直な感想ですね!

電車や線路やその他の種類も豊富で全て100円で手に入るので、かなり助かってます。

ちなみに、壊れやすいかどうかという部分ですが、我が家の2歳児が力いっぱいバキバキとやってますが、今のところ壊れてはいません(笑)

ただ、動力車両の電車はスイッチをOFFにすると車輪にストッパーがかかってしまいます。

なので、手でブ~ンと動かすと壊れてしまう可能性もありますので注意してください。

とはいっても、我が家ではまだ壊れていないので、そこまで神経質になる必要はないと思いますよ!それに100円という価格なので、多少のことは許せちゃいますよね!

まとめ

ダイソーのプチ電車シリーズはいかがだったでしょうか?

もうこれさえあればプラレールは必要ないんじゃないかなというくらいのクオリティーです。

ただ、あくまでもダイソーのプチ電車シリーズは価格が安いのでそう思うのであって、プラレールはプラレールで価格に見合った質がありますからね(笑)

大きめのダイソーなら高い確率で置いてあるので、ぜひダイソーで見てみてくださいね!

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